国際建築1966年7月号|国立京都国際会館の作品評価

美術出版社, 1966年, 100p, 295×225mm, soft

特集 国立京都国際会館の作品評価

日本で初めてとなる公開設計競技方式(コンペ方式)で選ばれた建築家 大谷幸夫により設計された国立京都国際会館。
本書は大谷自身が作品や設計過程を紹介する第1部と「批評」と題された第2部により、国立京都国際会館という建築の全貌に迫った特集号。

第1部 作品紹介
 設計方法の展開過程|大谷幸夫

第2部 批評
 コンペの審査から竣工まで|伊藤滋
 大谷幸夫における機能と造形|山本学治
 芽をふいた伝統の地下茎|浦辺慎太郎
 新しい方法と美学の体現|原広司


表紙にスレ、キズ、ヤケ、ヨゴレ。
小口天地、ページ周縁部にヤケ。
その他良好。
販売価格 0円(税込)
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