鹿島出版会, 1983年, 102p, 294×221mm, soft
特集1は『建築家シンケルとベルリン』の著者でもある
ヘルマン・G.プント
により、1982年東京大学建築学科で行われた特別講義をもとに増補したもの。
ドイツの新古典主義建築を代表する建築家「カール・フリードリヒ・シンケル」の生涯と作品、そしてその遺産について多くの図版をもって紹介する。
その他内容
特集2 パリ ラ・ヴィレット公園国際コンペティション発表
最優秀案のバーナード・チュミ案をはじめとして、OMA/コールハース案、原広司案など入賞案も収録。
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アメリカのパブリック・スペース 宮脇檀ほか
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モデリスタ: ジョバンニ・サッキ―イタリア・デザイン界を陰で支える巨匠
ほか
表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
その他良好。