建築史学 第十三号(13号/1989年9月号)|篠原一男: 意匠の論理―伝統から都市機械まで

建築史学会, 1989年, 186p, 256×180mm

〈論文〉
古代ローマ帝政初期における記念門の配置について——共和政後期からティベリウス時代まで
渡辺道治

木版本彫物書系絵様雛形の時代的特質
麓和善・河田克博・若山滋・内藤昌

層塔の構造形式に関する力学的な考察——鉄骨による構造補強を巡って
西澤英和・金多潔

〈研究ノート〉
大浜神社仁王堂について
細見啓三・山岸常人

〈記念講演〉
意匠の論理―伝統から都市機械まで
篠原一男

【内容参考】http://www.sahj.org/index.php?lang=jp&snd=3&trd=13


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 2,200円(税込)
在庫状況 残り1冊

フリーワード検索

商品一覧

目的から探す

モバイルショップ